No.7第39回保健活動研修会

研修期間 平成30年8月3日(金)14時15分~5日(日)14時45分
テーマ 近年、保健活動に関する「情報発信」が様々な形で住民の健康増進につながっている。保健活動による介入効果を科学的に検証(評価)し、改善点や次の課題などについて適切に アウトプット(公表)することは重要である。すなわち、「研究発表」というフォーマルなスタイルで活動内容を広く発信する必要がある。 本研修会では、保健活動の具体的な企画立案だけでなく活動内容の評価や検証の手法、さらには学会発表・論文執筆にいたるまでの一連の過程について学習する。
ねらい 日常の保健活動を発展させていくためには、常に現状を評価し、新たな目標の設定と計画の策定が必要である。そのためには保健活動の現場における調査・研究の手法を身につけ、実際に研究を行い、最終段階として学会発表や論文執筆により世の中からの評価を受けなければならない。 本研修会では、まず研究の基礎となる疫学・統計学の基礎を学び、その上でグループワークを通じて具体的な研究計画の立案にチャレンジする。さらに、実際のデータを用いて、データの処理・集計に必要なパソコンの技術を習得する。最終日には、学会発表や論文執筆、雑誌の編集委員会との対応などについても議論する。
主な内容 ①疫学の基礎~具体的な研究の例とともに疫学の基礎を概観する~ ②調査研究の実際~社会調査の実際を中心に~ ③健康政策策定における疫学・統計資料の活用 ④グループワーク 与えられた課題について各グループで研究計画を策定する ⑤エクセルによる統計解析の実際~コンピューを用いた演習~ 他
対象者 (1) 地域保健・職域保健・学校保健の現場で保健活動を実践する保健師、看護師、栄養士、医師等 (2)今後、保健活動において研究を行う予定がある者
定員 30名
受講料 25,000円
申込期間 平成30年4月2日(月)~7月3日(火)
備考
講習内容 ※講義内容が変更になることがあります。