沿革
昭和47年12月21日 | 「財団法人へき地振興財団」設立許可。 |
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昭和48年 4月 1日 | 「へき地生態科学研究所」設立。 環境医学研究部門に「予防生態研究室」を、血液医学研究部門に「造血発生研究室」及び「止血血栓研究室」の3研究室を開設。 |
昭和49年 3月29日 | 自治医科大学本館西棟及び北棟(一部)の2階及び3階に「へき地生態科学研究所」を設置。 |
昭和56年 4月 1日 | へき地生態科学研究所血液医学研究部門に「地域医療学研究室」を設置。 |
平成元年 4月 1日 | 財団の名称を「財団法人地域社会振興財団」に改める。 |
平成元年 5月26日 | 「へき地生態科学研究所大宮支所」を自治医科大学附属大宮医療センター内に設置。 |
平成 2年 4月 1日 | へき地生態科学研究所血液医学研究部門に「分子生物学研究室」を設置。 |
平成 3年 7月25日 | へき地生態科学研究所の組織を改編し、新たに病態生理研究部門に「臨床病理学研究室」及び「病理学研究室」を、情報システム研究部門に「医学情報学研究室」を設置し、同研究所の共同利用施設として「実験医学センター」を設置。 |
平成10年 4月 1日 | 「へき地生態科学研究所」の名称を「地域社会健康科学研究所」に改め組織を改編し、新たに保健科学研究部門及び健康福祉計画研究部門を設置。 |
平成12年 4月 1日 | 病態生理研究部門の「臨床病理学研究室」を「臨床検査医学研究室」に改称。 |
平成15年 7月 1日 | 地域社会健康科学研究所の組織を改編し、環境医学研究部門の「予防生態研究室」を廃止。 |
平成16年 9月 1日 | 地域社会健康科学研究所の組織を改編し、環境医学研究部門に「環境医学研究室」を設置し、血液医学研究部門の「造血発生研究室」・「止血血栓研究室」及び「分子生物学研究室」を廃止し、新たに「人類遺伝学研究室」を設置。 また、保健科学研究部門に「公衆衛生学研究室」及び「法医学研究室」を、健康福祉計画研究部門に「地域医療学研究室」及び「地域医療政策研究室」を設置。 情報システム研究部門の「医学情報学研究室」を「情報センター」に改称。 |
平成21年 7月 1日 | 地域社会健康科学研究所の組織を改編し、保健科学研究部門の「法医学研究室」を廃止。 |
平成25年 4月 1日 | 公益財団法人地域社会振興財団へ移行登記。 |
平成31年 4月 1日 | 地域社会健康科学研究所の組織を改編し、健康福祉計画研究部門の「地域医療政策研究室」を「地域健康福祉研究室」に改称し、新たに「総合診療研究室」を設置。 |
令和 4年12月21日 | 法人設立より50周年 |